2013年勇退選手・スタッフについて

津久井 進之介 コーチ兼外野手（在籍14年）

結果が出た時や出なかった時、ケガもありましたが皆さんに支えられて14年間野球を続けることができました。多くの人との出会いと別れ、色々な経験全てが自分の宝物です。

甲斐 誉久 投手（在籍4年）

学生野球にはない、様々な年齢・経験を持った方々と一緒に野球ができたことは素晴らしい経験になりました。野球に集中できる環境を作っていただいた相馬社長と支援いただいた皆様に感謝しています。

篠崎 直樹 内野手（在籍4年）

地元出身のため全足利クラブとは昔から交流があり、いつか入部したいという憧れを抱いていました。最初は仕事と野球が両立できるか不安でしたが、様々な方の支えがあってここまで続けることができました。

服部 智治 外野手（在籍4年）

入部して間もない時に、相馬省二会長（当時）から「困った事があればすぐに来なさい」と声をかけていただいたことを今でも覚えています。打てなくても我慢して使い続けてくれた監督や、遠くから来た私の面倒を見てくれた大島コーチのご両親には特に感謝しています。

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