6月3日 都市対抗北関東予選 代表決定リーグ戦 vs.日立製作所
球場:太田市運動公園野球場
試合開始:9時58分 試合終了:12時24分
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
H |
E |
全足利クラブ |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
|
|
1 |
5 |
3 |
日立製作所 |
0 |
7 |
3 |
0 |
0 |
3 |
X |
|
|
13 |
15 |
0 |
(大会規定により7回コールドゲーム)
全足利クラブ【先攻】 |
投手 |
中田、石崎、野澤 |
捕手 |
深澤 |
二塁打 |
八代奨 |
三塁打 |
|
本塁打 |
|
|
日立製作所【後攻】 |
投手 |
猿川、徳永、邑楽、岸本 |
捕手 |
中園、川本 |
二塁打 |
森下、岡崎、田中、岩崎、河野 |
三塁打 |
岩崎、中園 |
本塁打 |
野中(2ラン・ランニング) |
|
戦評
先発の中田は初回に2三振を奪う上々の立ち上がりを見せたが、2回に連打で先制を許してしまう。なおも続くピンチで併殺崩れによって切り抜けられなかったのが響き、拙守もあって4連続長打を浴び5失点でノックアウト。代わった石崎も日立打線の勢いを止めきれず、3回で10失点を喫してしまう。
打線は4回に4番竹村のタイムリーで1点を返すが、なおも続くチャンスを3者連続三振でものにすることができず。石崎は4・5回は立ち直ったものの、6回に力尽き3点を追加されてしまう。コールド負けで対企業3連敗となり、代表決定リーグ戦敗退となった。
|
【後藤監督コメント】
3戦目は残念な結果になってしまった。
企業チームの強さは重々承知していただろうが、丁寧なプレーを心掛けていれば大差のゲームにならなかっただろう。新人には酷な部分もあったと思うが、この経験は今後に繋がる。
|
▲ページトップに戻る
▲2018年試合結果に戻る